わたしの活動の原点

「活性化した地域社会を作るために地域資源に付加価値をつけて世界に発信する事で地域経済をサポートしていきたいです。

何から話したら良いのか分からないほどの出来事なのでうまくまとまりせんがシェアしたいと思います。

佐々木社長の元に初めて行った頃は自己肯定感の低い何も持たない主婦でした。

そんなわたしが今、活動しているものが海の欠片と言われるシーグラスをアクセサリーにして販売する事です。

50年の歳月をかけて海が洗い清め生み出す唯一無二の形を持つガラスがシーグラスと言われています。後に海の浄化作用で浜辺の砂になります。

そのシーグラスに日本の伝統工芸で使用される純金の金箔を施し、アクセサリーにして販売をしています。

すこし経緯を話させてください。

2011年の東日本大震災にあい、津波の被害と原発の事故のショックから5年間海へ足を運ぶ事ができませんでした。

しかし主人の両親と同居する事がきっかけで地元で生まれ育った人たちの七ヶ浜町に対する深い愛を目の当たりにし

さらに津波で全てを奪われた海に対しても、全ての生命の源である海への感謝と尊敬の念を忘れない姿がわたしの心を動かしました。

5年目の節目に震災後、初めて訪れる事が出来た浜辺で、迎えてくれた海の美しさに泣き崩れる私の元に娘が駆け寄ってきて見せてくれたものがシーグラスとの初めての出会いです。「ママ泣かないで、宝物みつけたよ」

その時のシーグラスの優しい輝きに魅せられて、お守りに自分用に身につけたいと思いアクセサリーにした事がきっかけです。生まれて初めてアクセサリーを手作りしました。

この頃に志共育の佐々木社長に出会います。

そして震災で救われた命の使い道を求めていたわたしは志共育の事を知りました。

第1回目の講座では立派な会社の社長を務める方々の中に1人無職の主婦であるわたしが参加をしていました。

そしてわたしの志を自分で立てる事になります。

志を立てた頃から、本当に色々なご縁でハンドメイドのイベントに出店するようになり

現在は秋保での出店と松島への販売、更にはカリフォルニアの友人の店にもアクセサリーを販売する機会をいただきました。

その活動の中で観光地で日本各地から訪れる観光客の方が手に取る事が多く、お土産品として日本の各地に七ヶ浜のシーグラスが広まる事に氣がつき

松島での需要の多さを踏まえて

鎌倉にも販路を探しに行きました。

今回、鎌倉のお店にも販売ができる機会もいただきました。

引っ込み思案で一人旅などできない性分のわたしが、志を立てたおかげで、1人で松島、鎌倉へ足を運び、飛び込みで販路を広げました。この行動もわたしの人生の中であり得ない行動の1つです。

書ききれないご縁が本当にたくさんあります。

わたしの活動の中で売り上げの一部を地元の鼻節神社へ寄付してた事から、神社から4月に表彰をされました。その時に神社役員の方々にシーグラスの活動を知ってもらうきっかけとなり、その役員の方々の後押しで

現在、七ヶ浜町の認定ブランド品の有力候補に推薦されています。政策課の課長さんが先日、教えてくださいました。

シーグラスの石言葉は

奇跡、出会い、絆、生命力

本当に出会いたかったものや人に出会う

奇跡の出会いを引き寄せる「運命の石」

この石言葉通りのご縁や出会いで今に至ります。

七ヶ浜町のシーグラスのみを使い販売することを通して七ヶ浜の土地や魅力を話す事も多く

アクセサリーを手にした方々が七ヶ浜町ってどこなんだろうと知ってもらえるきっかけになり、観光のサポートの一端を担って行くこともわたしの志の中にはあると思っています。

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